トップへ戻る 野菜の作り方 野菜の栄養と効用 生活習慣病 症状改善ジュースレシピ コラム

家庭菜園基礎知識

野菜の作り方

野菜の栄養と効用

食べ方のヒント

栄養素について

生活習慣病

野菜ジュースレシピ

コラム

私の畑(写真)

ごあいさつ

リンク集

商品サービスの紹介


メール


ニンジンの栽培法

家庭菜園でにんじんを作ってみよう!(基本編)

ニンジンは、体内でビタミンAに変わる、ベーターカロチンが豊富で、ジャガイモ、たまねぎと並んで家庭料理での基本素材です。

*にんじん栽培のポイント
1、エダマメ、キュウリの後作は避ける。
2、梅雨明け前に種まきを終える。
3、乾燥を防いでうまく発芽させる。
4、間引きをして、間隔をしっかりとる。


*にんじんの栽培カレンダー
 

 3月−−・春まきにんじんの種まき

 4月−−・間引き

 5月−−・害虫に注意

 6月−−・収穫
      ・夏まきにんじんの畑の準備

 7月−−・夏まきにんじんの種まき

 8月−−・間引き

 9月−−・害虫に注意

10月−−

11月−−収穫

12月−−収穫

1月−−-収穫

2月−−-収穫


1 にんじんの品種選び

低温に強く、土質を選ばず作れるが発芽するまでがニンジンつくりの要点。
春まきもあるが、夏まき秋取りがニンジンの旬でオススメ

品種 特徴
黒田5寸
・ 肉づきがいい5寸ニンジンで、根割れが少ない

向陽2号


2 土作り・畑作り

ウネ 幅
40センチ   長さ 2メートル   高さ10センチ
元肥
化成肥料 100CC  苦土石灰 100CC 
 注意:堆肥は使わない
作業
肥料を畑に全面散布して、深さ30センチくらい深く耕す。

ポイント・解説
*伸びた根を食べる根菜類は、地中深く根が張るので、土を深くていねいに耕す。
*土が硬いと根の成長が悪くなったり、根割れを起こす。
*7月に種まきをする場合は、梅雨の大雨にあう恐れがあるので、ウネの高さは10センチを守ること。


3 種まき

すじまき
・幅40センチの畑に、15センチ間隔で2条、
・・支柱などを押し付けて深さ1センチの溝を作り、溝の中にパラパラと播く。
・種に7〜10ミリの土をかけ、手で強く押さえて、たっぷりの水をやる。

点まき


ポイント・解説
*土の湿り具合で発芽りつがかなり違うので、梅雨明け前に種まきを済ませる。
*梅雨が終わってしまったら、発芽するまで、しっかりと水やりをする。
*土が乾燥しているならば、水撒きをして湿らせてからまく。
*ニンジンの種は、好光性といって、光に当たると発芽が促進されますなので、
種が隠れるくらいに薄く土をかける。
*発芽率が悪いので多めに播く。
*ニンジンの種の寿命は1年なので、必ず新しい種を求める。


4 間引き・追肥・土寄せ

1回目の間引き
・種まき後30日くらい。
本葉3〜4枚の時 ・間隔は5センチくらい。

2回目の間引き
・本葉 5〜6枚  ・間隔は10〜15センチ

追肥・土寄せ
・二回目の間引きの時に、化成肥料200CCを畑全体にばら撒いて、肥料がかぶるくらいに土寄せをする。

ポイント・解説
・間引きの間隔が狭くなりなりやすいが、間隔をしっかりあけないと、生育が悪くなります。


5 病気と対策

病名−−−− 対策

ポイント・解説

6 害虫と対策

アブラムシ −−−−
ヨトウムシ−−−−-
キアゲハの幼虫−−

ポイント・解説


6 収穫・保存
収穫
・直径3〜4センチなって、地上に浮き上がってきたら引き抜きます。
・早どりがおいしい
・葉が黄色くなる前に収穫する。遅くなると根が裂けてしまう。

保存
・土つきのまま新聞紙に包んで、冷暗所におく
・発砲スチロールの箱に土を入れて、土の中に埋め込む

ポイント・解説




ニンジンの作り方Q&A

ニンジンの根にコブができ、表面がゴツゴツになったがどうしてか?

ネマトーダの寄生が原因です。

ニンジンを収穫したとき、根に径5〜8mmくらいのコブがたくさんついていることがあります。

これは、ネマトーダ(ネコブ線虫)の寄生によるものです。

食用するには、とくに支障はありませんが、このようなニンジンは育ちが悪く、収穫も少なく、しかも調理に手間がかかります。

防除法としては、D−DやEDB油剤などを、土壌に灌注する方法がありますが、これはガス化するので、住宅の近くでは使用できません。

線虫の被害は、乾燥する畑や堆肥の少ない畑に出やすいので、畑には平素から堆肥を多用し、そのうえ、乾燥を防ぐようにすることが大切です。

また、マリーゴールドの根の働きが、線虫を死滅するので、マリーゴールドを畑に作ると防除効果があります。

薬剤消毒するよりも長く、3年くらい続き、この間ネマトーダは増殖しないので効果的です。

いつも被害が多い畑では、長期的な作づけ計画により、このような野菜以外のものを取り入れるようにし、生物的な防除効果を上げるようにしたいものです。
参考文献:家庭菜園大百科

春まきニンジンのトンネル栽培のコツを教えて?

トンネルは前期を密閉し、後半期の除々の換気が大切です。

1月中旬〜2月中旬にかけて種まきし、ビニールトンネルで覆う栽培法は、野菜の品薄期の4月中旬〜5月中旬にかけての、収穫をねらうものとして、試みたいものです。

一番の厳寒期なので、夏とは逆に、できるだけ温度を高めます。

種まきした後、トンネルを密閉して、温度を高めますが、トンネルの裾に土をかけてしまうので、そのあとの灌水はなかなか出来ませんが、種まき前にたっぷり灌水しておきます。

ビニールトンネルをかけて、昇温をはかっても、発芽までには15日内外かかります。

発芽してからも、密閉のままで、初期の育ちをうながします。

小さいうちのニンジンは、こうして高温多湿にするほうが良く育ちます。
乾いていたら、10日に1回くらいたっぷり灌水します。

草丈が5〜6cmに伸び、本葉3枚くらいになったころから、裾を開けるか、トンネル頂部に穴をあけて、日中の換気をするようにします。

3月下旬〜4月中旬になり、外気が上がってくれば、トンネルを徐々に外し、露地状態にして外気にならします。
このとき、追肥、中耕すると、育ちは日増しによくなります。
参考文献:家庭菜園大百科

ニンジンの作り方

ニンジンQ&A

ニンジンの栄養と効用

ニンジンの食べ方


家庭菜園健康法:健康自給自足のすすめ