| タマネギの種をまいたが発芽しないのはなぜですか? |
種に問題がある場合があります。信用ある種苗店で良い種を求めます。
苗床は半月くらい前に石灰をまいて、よく耕しておきます。
肥料は必ず床全面にばらまき、15cmほどの深さに2回ほどよくうない込みます。
できれば1週間ほど前に施しておきます。
当日でもうない込めば、やりすぎでないかぎり大丈夫です。
量の限界は、1u当たり化成肥料で100gくらいと考えてください。
床面をよくならし、まんべんなく種まきし、ふるいで5mmほどの厚さにていねいに覆土し、たっぷり灌水します。浅すぎてもよく発芽しません。
灌水して土の表面に種が出てくるようでは少なすぎます。
灌水したら、その上に細かな完熟堆肥か腐葉土を土が見えなくなるくらいかけ、さらに稲わらを並べてかけます。
晴天が続くようなら、発芽するまで夕方に灌水します。
上手にまかれたものは、種まき後4〜6日で一斉にそろって発芽するものです。
発芽を見届けたなら、一番上の稲わらは遅れないように取り除きます。
参考文献:家庭菜園大百科
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| タマネギの苗を畑に植えたが、秋のうちに枯れてなくなったのはなぜですか? |
タマネギハエの幼虫が原因です。
11月上旬ころ、畑の植え付けたタマネギが、越年する前に、所々、あるいは部分的にまとまって、しだいに生育が悪くなり、まもなく枯れてしまうことがあります。
これは、タマネギバエあるいはタネバエという、体長5〜7mmの小さなハエが根元に卵を産み付け、それが幼虫になり、根茎を食害しているのです。
発生したものは助からないので、早めに引き抜いて、ほかの苗に植え替えましょう。
畑の片隅に残った苗を、まとめて植えておくと、このようなとき好都合です。
植え替えたあとは、もう成虫はいないので、再び被害にあうことはありません。
前作をきれいに片付けてから、元肥入れをすることも大切です。
また、植え溝にダイシストン粒剤を施しておくと、被害が回避できます。
参考文献 :家庭菜園大百科
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| 4〜5月ころ、葉が病気で枯れ上がるの病気はなんですか? |
べと病です。タマネギの大敵です。
べと病は、秋のうち苗床で発生したり、春先早くわずかに発生したりしますが、あまり被害はなく経過します。
第一次発生のときに、完全に防いでおけば、あまり心配ないので、春先にダニコール水和剤やジマンダイセンの所定濃度液を散布し、その後、葉が盛んに伸びだしたころに、同じ薬剤を散布しましょう。
近くにネギがあると、余計に発病しやすいので、ネギにも薬剤をかけておきます。
参考文献:家庭菜園大百科
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