ジャガイモ自給作戦
Posted at 09/03/18 PermaLink»
ジャガイモは、いつでも台所に欲しい野菜だ。
ジャガイモ、タマネギ、ニンジンはカレーライスの材料だが、
料理の使い道はたくさんあるのでいつも台所の隅にでもあれば重宝するし、
料理当番も安心すすだろう。
ジャガイモは、この地域(千葉県東部)は春作の一回きりが多いが、
貯蔵しても冬から春にかけて芽が出てきてしまう。
芽を取れば食べれるが、おいしくはない。
そこで秋作のジャガイモを作る。
春作は、3月頃種芋を植え付けて、5月~6月にかけて収穫できる。
ジャガイモの品種は、メークインにしている。
折角収穫しても、料理に使われないでは意味がない。
その点で、メークインは、扁平で大きくなるから皮むきなどは楽ではないかと
思っている。
コロッケなどには、「男爵」が良いのだろうが、
ボコボコで皮をむくのは大変なのではないか?
このことは、料理をしない人間が勝手に思っていることなので、
メークインでも「男爵」でも変わりないのかもしれない。
春作は、5月~6月にかけて収穫できる。
新ジャガで小さくと良いなら5月中頃から採れだすので、
3ヶ月くらいは、ジャガイモが自給できないが、これは仕方がない。
貯蔵は、風が通り抜けるような涼しい場所で、日の当たらない場所。
なかなか適当な場所がないが、ガレージの隅に、コンテナにジャガイモを
1段から2段くらいに薄く並べて、風通しが良いようにして貯蔵している。
秋作のジャガイモも11月の末頃には収穫できるので、それまでの貯蔵である。
秋作は、8月の中頃植えつける。
品種は「出島」を使う。
秋作の種芋は、春作のジャガイモを使う。
ジャガイモは休眠期間を過ぎないと、芽が出ない。
春作で収穫したメークインでは芽が出ない。
メークインは休眠期間が長いので、休眠期間を過ぎてからでは
植え付けが遅くなり、芽が出た頃には寒くなってしまう。
これでは、ジャガイモはピンポン玉くらいにしか成長できない。
秋作で注意しなければならないことは、
暑い最中の植え付けになるので、腐り易いことだろう。
大きな種芋は、2つか3つに切るのだろうが、
この切り口から腐ってしまう。
大きな芋でも、小さい芋でも切らないで植え付ければ、
腐ることも少ないだろうが、大きな種芋はもったいないので切
ることになるので、切り口を十分に乾燥されることが
必要です。
切り口を日の当たらない場所に広げて4日~1週間くらい
乾燥させてから植えつける。
11月の中頃には、大きなジャガイモが取れる。
春作に比べれば、収穫量は少ないように思えるが。
春作に比べて、味にコクは無い様に思うが、
芽の出たジャガイモよりよほどオイシイ。
これを貯蔵すれば、春先まで自給できる。
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