サトイモの土寄せ
Posted at 09/08/02 PermaLink»
サトイモ作る際にの重要な作業があります。
それは、サトイモの株元に土を寄せることです。

サトイモは親芋から出た芽が太って小芋になります。
この小芋を食べるわけです。
(セレベスなど赤芽といわれるサトイモは親も子も食べれます。)
親芋も浅く植えて土寄せもしないと
親芋から出た芽は茎になってしまって芋になりません。
サトイモを作るときのポイントは、
1、土寄せをしっかりやること。
そのためには20センチくらいの深さの溝を掘って、深めに親芋を植え付けます。
(なぜなら、
サトイモの小芋は親芋の上につき太りますので、親芋をふつうの野菜のように植え付けると土寄せ作業が困難なことになります。)
土寄せ作業をするために畝間は広く(70センチ以上)
畝間が狭いと、株元に土を寄せようとしても畝間から土が落ちてしまって土寄せができません。
2、堆肥など有機質肥料を入れて乾きにくい畑にすること。
サトイモは乾燥に弱く、水分が少ないと芋を大きくできません。
そのためには、真夏の炎天下でも水分の保持ができるような土が理想です。
サトイモを、水田に作る農家の人もいます。
3、水かけをする。
夏の炎天下が続くと土が乾き水分不足になります。
葉がしおれたり、葉が縮んできたら水が足らないので水をやる。
水やりができない場合は、枯れ草などを株元に敷いて乾燥を防ぐ。
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